それは、昨日の出来事。
試合に勝利し、気分よく皆で保土ヶ谷駅の和幸にご飯を食べに行った。
「和幸はご飯もみそ汁もキャベツもおかわりできるし、
体育会系にはいいよねー。」
和気あいあいと話をしていたとき、
大食いで有名な管理人を挑発してくる若者が一人。
Moriyasuだ。
「Ryuさん、勝負しませんか。」
その言葉から戦いは始まった。
ルールを説明しよう。
・ご飯おかわり = 2ポイント
・味噌汁おかわり = 1ポイント
・キャベツおかわり = 1ポイント
として、
どちらがポイントを稼いだか勝負する過酷な戦いだ。
もちろん、残した時点で失格。
おかわりしたら完食しなければいけない。
負けた人が、勝った人に食事代をおごる。
しかし、そんな小さなものをかけているわけではない。
そう、これは男と男のプライドをかけた勝負だ。
選んだメニューはさつき。
海老フライとロースかつがついてくるボリューム満点のメニューだ。
パクパク
むしゃむしゃ
ゴクゴク
「おかわり!」
パクパク
むしゃむしゃ
ゴクゴク
「おかわり!」
他の面々が食べ終わってからも、黙々と食べ続ける二人。
しかし、ここで事件が!!
管理人のとんかつがすべてなくなってしまったのだ。
さすがにごはんとみそ汁だけで食べ続けることは苦しい。
結局、
ごはん = 5杯
味噌汁 = 4杯
キャベツ = 3杯
でフィニッシュをした。
管理人が食べ終わったのを見て、チャンスと動くMoriyasu。
しかし、ここでMoriyasuに異変が。。。
限界に達したのか、みるみる顔色が悪くなっていく。
全身から脂汗が流れる。
傍から見ると、アホ以外の何物でもない。
最後のごはんを何とか流し込み、
ごはん = 6杯
味噌汁 = 2杯
キャベツ = 3杯
でフィニッシュ。
結果、お互いに17ポイントで引き分け。
両者ゆずらずに戦いは幕を閉じた。
↓戦いの跡
深夜でナチュラルハイで長文を書いてしまった。
仕事も終わっていないのにアホである。
今回は引き分けで終わったが、次の戦いはいつどこで行われるのか?!
次回を待て。(あるのか?!)
試合に勝利し、気分よく皆で保土ヶ谷駅の和幸にご飯を食べに行った。
「和幸はご飯もみそ汁もキャベツもおかわりできるし、
体育会系にはいいよねー。」
和気あいあいと話をしていたとき、
大食いで有名な管理人を挑発してくる若者が一人。
Moriyasuだ。
「Ryuさん、勝負しませんか。」
その言葉から戦いは始まった。
ルールを説明しよう。
・ご飯おかわり = 2ポイント
・味噌汁おかわり = 1ポイント
・キャベツおかわり = 1ポイント
として、
どちらがポイントを稼いだか勝負する過酷な戦いだ。
もちろん、残した時点で失格。
おかわりしたら完食しなければいけない。
負けた人が、勝った人に食事代をおごる。
しかし、そんな小さなものをかけているわけではない。
そう、これは男と男のプライドをかけた勝負だ。
選んだメニューはさつき。
海老フライとロースかつがついてくるボリューム満点のメニューだ。
パクパク
むしゃむしゃ
ゴクゴク
「おかわり!」
パクパク
むしゃむしゃ
ゴクゴク
「おかわり!」
他の面々が食べ終わってからも、黙々と食べ続ける二人。
しかし、ここで事件が!!
管理人のとんかつがすべてなくなってしまったのだ。
さすがにごはんとみそ汁だけで食べ続けることは苦しい。
結局、
ごはん = 5杯
味噌汁 = 4杯
キャベツ = 3杯
でフィニッシュをした。
管理人が食べ終わったのを見て、チャンスと動くMoriyasu。
しかし、ここでMoriyasuに異変が。。。
限界に達したのか、みるみる顔色が悪くなっていく。
全身から脂汗が流れる。
傍から見ると、アホ以外の何物でもない。
最後のごはんを何とか流し込み、
ごはん = 6杯
味噌汁 = 2杯
キャベツ = 3杯
でフィニッシュ。
結果、お互いに17ポイントで引き分け。
両者ゆずらずに戦いは幕を閉じた。
↓戦いの跡
深夜でナチュラルハイで長文を書いてしまった。
仕事も終わっていないのにアホである。
今回は引き分けで終わったが、次の戦いはいつどこで行われるのか?!
次回を待て。(あるのか?!)